【ベータ版】らくらく水底シェーダー v0.1 導入ツール付き
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VRChatのアバターに、水面から反射したような「水っぽい光」を投影しているように見せる、lilToonベースのカスタムシェーダーと、その導入を自動化するEditor拡張ツールのセットです。 VRChat環境においてはProjector(プロジェクター)表現が使用できないため、シェーダーによる疑似的な追従・投影表現として実装しています。 本商品はベータ版(動作検証中)として、現在は【無料配布】を行っています。 導入ツールが未完成ですが、シェーダー自体は概ね完成しているので手動で導入して使用する分には問題は無いかと思います。 また、v0.1時点でマテリアルを一括で変換してExメニューを作成することは出来ますが、Material Variantの変換がうまくいきません。
できること
【らくらく水底シェーダー (lilToonカスタムシェーダー)】 - lilToonを使用したアバター・衣装・小物などに、リアルな水底の光表現を追加。 - 光の調整機能が充実(色相変更、色収差、疑似ライトの向きや、アバターの動きに連動するローカル座標モードなど)。 【自動導入ツール←未完成】 - アバター内のlilToonマテリアル設定を可能な限り保持したまま、シェーダーを一括切替。 - 「らくらく水底シェーダー ⇄ 標準lilToon」の相互切替がいつでも可能。 - マテリアルごとの個別調整をせず、一括の共通設定で見た目を手軽に変更可能。 - Modular Avatarの機能を使用し、自動的にメニューオブジェクト(ExMenu等)をアバター直下に生成。 ※本ツールはlilToon本体のファイルを直接改変するものではなく、マテリアルの設定およびシェーダー参照の切替を行うエディタ拡張です。
動作環境・前提条件
【必須環境】 - lilToon (最新版推奨) - Modular Avatar (メニュー自動生成機能に使用) ※導入ツールはModular Avatarが導入されていない環境では動作しません。 ※本パッケージに lilToon および Modular Avatar 本体は同梱されておりません。事前にご用意ください。
ベータ版について(重要)
本商品は開発中のベータ版です。 「無料配布」とする代わりに、皆様からの不具合報告や「こういう機能が欲しい」といったフィードバックを歓迎しています。 - 今後、予告なく仕様変更・機能追加・挙動変更が行われる可能性があります。 - すべてのアバター構成・環境での完全な動作を保証するものではありません。 - 正式版は「有料配布」を予定しています。ベータ版からの機能・仕様・互換性は引き継がれない場合がありますのでご了承ください。
使い方
①unitypackageをインポート ②"tools/kumo-mayu/らくらく水底シェーダー導入ツール"を起動 ③使用するアバターを選択し、逆変換のチェックボックスを入れてから外す ④シェーダー変換を押す ⑤Exメニュー設定のチェックリストを全てオンにする ⑥テクスチャが選択されていることを確認 →選択されていなければAssets/kumo-mayu/rakuraku-minasoko-shader/caustic 1.pngを選択する ⑦セットアップボタンを押す
注意事項
- 本ツールはアバターのマテリアル設定や構造を変更します。予期せぬ不具合を防ぐため、導入前に必ずアバター(またはプロジェクト全体)のバックアップを作成してください。 - アバターやメッシュの構成(UV配置など)によっては、意図しない見た目になる場合があります。 - 各種外部ツール・VRChatの仕様変更により、動作しなくなる場合があります。 - Unity、VRChat、lilToon、Modular Avatar自体の不具合や仕様変更に起因する問題についてはサポート対象外です。
【利用規約(ライセンス)】
- 本ソフトウェアは MIT License のもとで配布されています。 - 本ソフトウェアの一部には、lilToon(MIT License)の派生コードが含まれています。
既知の問題
- ←未解決 * ←解決したので次にバージョンで直ります + ←解決済み - 変換対象のマテリアルがvariant materialだった場合に新しいマテリアルを作成しそれに設定を引き継いでいる。この際、(①* render queueが引き継がれない②元のマテリアル名_convertedが変換ごとに際限なく増える)という挙動をしている。
追加予定の機能
- 導入ツールGUI上であらかじめ決めておいた設定をExメニューから呼び出すプリセット機能。←Exメニューでの設定の手間を減らす。また、連続的に調節しなくても良い項目をプリセットとしてアニメーションにしておくことで同期パラメータ数削減を行える。 ー 導入ツールGUI上で、生成されるExメニューオブジェクトの構造(プリセットを含む各種アイテムの名前や順番、subMenuの数など)を設定できるようにする。←生成されるメニューオブジェクトはModular avatarコンポーネントを使用しているのでHierarchyから簡単に設定できるが、全ての設定を導入ツールから行えるようにする。
更新履歴
- 2026/06/12 ベータ版v0.1公開
